1月, 2015年
柏商工会議所の広報誌(「商工かしわ」)に記事掲載
平成27年2月1日(日)号の「商工かしわ」第5面に「活用プロのアドバイス 外国人を雇用する際の注意点」と題した当事務所の所長の記事が掲載されました。
法令試験 参考書&問題集を注文されるお客様へ
当事務所は1月26日(月)~1月28日(水)臨時休業となります。
法令試験 参考書&問題集を注文されるお客様には誠に申し訳ありませんが、発送は1月29日(木)の午前中となります。 注文時のメールに送付先の会社名/住所/担当者名/受験運輸局名を記入いただければ、迅速に発送することができます。 よろしくお願いします。
1月26日(月)~1月28日(水)臨時休業のお知らせ
当事務所は、1月26日(月)より1月28日(水)まで臨時休業となります。
お急ぎの案件のお客様は、提携先の以下の行政書士まで連絡ください。
行政書士たいら法務オフィス(04-7169-1111/平航人taira.homeoffice@gmail.com)
遺言・相続の無料相談 1月
少子高齢化・核家族化の流れに伴い遺言・相続の相談が増えています。地元柏市での「遺言・相続」に関する無料相談及び東葛地域で行政書士が行っている無料相談会の予定をまとめてみました。
毎日のように、どこかで無料相談会が行われています。(遺言・相続無料相談 1月 をクリックして下さい。)
一般論ですが、「遺言・相続」に関して相談する相手を選ぶときの基準ですが、以下を参考にして下さい。
1.弁護士:既に相続人の間でもめ事が起きている場合。
2.司法書士:相続財産の主なものが不動産である場合。
3.税理士:相続財産全体の額が大きく相続税を出来る限り節約したい場合。
相続財産の中の不動産、非上場企業の株式の割合が大きい場合。
4.行政書士:相続の基本ルールを知りたい場合。
相続手続きの流れは分かるが、その手続きをやっている時間が無い、又は面倒であるという場合。
これらの士業を組み合わせることも考えられます。
費用は、弁護士が圧倒的に高く、行政書士が一番安いです。 簡単な遺産分割協議書の作成、公正証書遺言の作成、金融機関における預貯金の名義変更、解約払戻しなどの手続きは行政書士に依頼するのが一番経済的でしょう。 相続財産の金額が大きくまた相続人の間で紛争が起きそうな場合、又は既に起きている場合は、費用がかかっても弁護士に依頼するのが一番でしょう。
行政書士杉下法務事務所では、費用/効果をお客様の立場で考え、必要な場合には、提携している弁護士、司法書士、税理士等をご紹介します。 またお客様に了解いただいた上で、連携・共同で仕事をさせて頂くこともあります。
新年あけましておめでとうございます。
2015年、新年あけましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願い致します。 真面目に一年間仕込みをすれば、その後2年間は仕事に困ることは無いと思います。 5年間仕込みをしっかりすれば10年間は仕事が増えて、人を雇わないといけません。 そんな気がしています。 今年も営業5割、仕込み5割でやってゆきたいと思います。 質の高い仕事を目指します。 よろしくご支援のほどお願い致します。